渇き。 の感想 [渇き。]
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渇き。 の感想
渇き。 の感想
※ネタバレが含まれています
映画『渇き。』の感想についてまとめてみました。
この映画は2014年6月27日に公開予定です。
そのためまだ映画の感想はわかりませんが、試写会を観た方の話だと、面白かったそうです。
では、原作を読んだ方の感想はどうでしょうか?
原作は、深町秋生さんの『果てしなき渇き』という推理小説。
第3回『このミステリーがすごい!』大賞、大賞受賞作品なんです。
ということで、この小説を読んだ方も多いようですが・・・
とにかく「共感できない」「怖い」「ストーリーに救いがない」「気分が悪くなる」「胸糞悪い」「ひどい話」「グロい、エグい」という感想が多く見られました。
読後感が悪いという意見多数。
小説は読んでないのに、感想を読んでいるだけで気分が滅入ってきそうですね・・・。
しかし、先が気になり一気に読んだという感想も結構ありました。
そして、どういう風に映像化されるか気になる方と、映画になっても見ないという方に分かれたようです。
映画のキャッチコピーは
「愛する娘は、バケモノでした。」 「あなたの理性をぶっ飛ばす劇薬エンタテインメント!!」
ですし、R15+ですし・・・
いろんな意味で“問題作”と呼べるのではないでしょうか。
どんな内容か気になる方は、映画の前に原作を読んでみるのもいいかもしれません。
2014-06-15 13:00
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