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300 帝国の進撃のあらすじとネタバレ [300 スリーハンドレット]



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300 帝国の進撃のあらすじとネタバレ


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300 帝国の進撃のあらすじとネタバレ

※ネタバレが含まれています



映画『300(スリーハンドレッド)~帝国の進撃~』のあらすじについてまとめてみました。
結末は書いていませんが、ネタバレですのでご注意ください。



紀元前480年に起こった、テルモピュライの戦い。

ギリシア征服のために100万もの兵を率いてきたペルシア帝国軍と、
それを迎え撃つ300ほどの新鋭たちとレオニダス王(ジェラルド・バトラー)。
この壮絶な戦いの果てに、レオニダス王たちは命を落としました。


それから1ヶ月後。
そのスパルタ兵の、レオニダス王の魂を受け継いだのは、
アテナイのテミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)でした。

いまだ侵略を続けるペルシア帝国に立ち向かうために、テミストクレスは一般市民から兵を集めます。
陶工やパン屋、詩人・・・さまざまな職業の一般市民が集まりました。


そんなギリシア連合軍と敵対するのは、ペルシア帝国の海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)。
実は、かつてペルシア帝国の王であったアルテミシアの父親を矢で貫いたのがテミストクレスだったのです。
そのため、アルテミシアは復讐に燃えるのでした。


そして、いよいよ戦いの舞台は荒れ狂う大海原へ。
激しい戦いの末に勝つのはどちらなのでしょうか。







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