ポンペイ 映画のあらすじとネタバレ

---

　↓↓↓昔の映画やドラマ・見逃した映画やドラマを配信中↓↓↓
>>★好きな映画をいつでも楽しむならここで!★<<

---

ポンペイ 映画のあらすじとネタバレ




ポンペイ 映画のあらすじとネタバレ

※ネタバレが含まれています



映画『ポンペイ』のあらすじについてまとめてみました。
結末は書いていませんが、ネタバレですのでご注意ください。



紀元後７９年。
ポンペイに無敵の剣闘士がいました。

その名はマイロ（キット・ハリントン）。
マイロには１７年前に、一族を皆殺しにされた過去がありました。

マイロだけは奇跡的に助かるも、捕まってしまい奴隷となります。
そして現在はとても強い剣闘士となっていました。



マイロはポンペイのコロシアムに向かう途中、カッシア（エミリー・ブラウニング）というお嬢様と出会います。
その時起こった大地震でマイロがカッシアを助けたことをきっかけに、二人は恋に落ちました。

しかしカッシアは、あくどいことで有名なコルヴィス元老院議員（キーファー・サザーランド）と望んでもいない婚約をさせられていたのです。


コロシアムではコルヴィスによって“闘技”ではない戦いを迫られるマイロ。
一方、コルヴィスに捕らえられてしまったカッシア。
そんな中、なんとヴェスヴィオ山が噴火してしまいました。


溶岩流で崩れていくポンペイの街・・・
マイロはコルヴィスに邪魔されながらもカッシアを助けるために奮闘します。
さて、マイロは無事カッシアを助け出すことができるのでしょうか？。

---